神戸動物王国にリニューアル

神戸市中央区港島南町7-1-9
TEL 078-302-8899
神戸花鳥園について
家族向け / 大人も楽しめる / 動物とふれあえる /
弁当持込OK / 屋内施設 / 滞在時間目安:半日~1日
神戸花鳥園は神戸どうぶつ王国にリニューアルされました。
花鳥園時代には居なかった動物などがたくさん増え、さらに楽しめる施設となりました。
以下、花鳥園時代の写真とレポートです。
フクロウコレクション


駐車場側入り口の長屋門から入るとフクロウが展示されています。
小さい種類のフクロウは寄り添いあっていてとてもかわいいです。


ここの展示ブースだけでかなりの種類のフクロウがいます。
フクロウ関連のグッズなども売っていました。
水鳥池・ペンギン池


水鳥池ではオシドリのヒナがたくさんいました。
ペンギン池ではペンギンふれあいや餌やりができます。
南花ゾーン


こちらはお花のゾーン、南花ゾーンはベゴニアが、フクシアゾーンにはフクシアの花が天井からぶら下がっています。
中庭池


中庭池にはたくさんの水鳥が放し飼いになっています。
アヒルや白鳥などの水鳥の他に、クジャクやキンケイなどもいました。
スイレンゾーン


スイレンゾーンには熱帯性のスイレンが一年中咲いています。
とても大きなオオオニバスの葉もありました。
東バードゾーン


東バードゾーンでは鳥に餌やりができます。
エサ代は100円で、鳥達に手乗りでエサをあげることができます。
小さなインコは手乗りでも怖くないですが、オニオオハシなどにエサをあげる時は、急に飛んできていきなり肩の上に乗ってくるので注意が必要です。


バードショーやフクロウを手に乗せて記念撮影するイベントなどもあります。
備考
入り口の長屋門のすぐ前まで車で行くと、雨にぬれずに入ることができます。
館内にはバイキング形式のレストランがあり、トイレは広くて館内全体がバリアフリーを考えた造りになっていました。
今回は車で行ったので、阪神高速往復2,400円と駐車場代500円、入場料が大人2人で3,000円の合計5,900円かかりました。